イムブルビカ®を正しく理解・使用していただくための情報提供サイト

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イムブルビカ®について

イムブルビカ®を飲むときに注意することは?

服用方法

  • 3カプセルを1日1回服用します。
  • コップ1杯程度の水またはぬるま湯と
    飲んでください。
  • 医師、薬剤師に指示された服用方法に
    必ず従ってください。

服用時の注意

  • カプセルをあけて中身だけを
    服用しないでください。
  • 医師の指示なしに、服用をやめないでください。

飲み忘れた場合

  • 決して2回分を一度に飲まないで
    ください。
  • 飲み忘れに気づいたとき、同日内であればできるだけ早く飲んでいただき、
    次の日からいつも通りの時間に飲んでください。

多く服用した場合

  • 誤って多く飲んでしまった場合、出血があらわれる可能性があります。
    また、多く飲んでしまった場合に、敗血症、ヘモグロビン減少、白血球数減少、疲労、下痢、悪心、便秘、消化不良、胃食道逆流性疾患、喀血、挫傷などの副作用が報告されています。
  • 多く飲んでしまった場合は、使用を中止し、ただちに医師に連絡してください。

服用しにくいと感じたら

  • カプセルが服用しにくいと感じたら医師、薬剤師に相談しましょう。
  • 多めの水や補助ゼリーなどと一緒に服用する方法もあります。

お薬の飲み合わせによっては、副作用の原因となったり、イムブルビカ®の効果が出にくくなったりすることがあります。他のお薬とイムブルビカ®を同時に飲む場合には注意が必要です。必ず医師、看護師、薬剤師に相談してください。また、イムブルビカ®を服用中に他の医療機関で新しく別のお薬を処方される際や新たな健康食品を摂取する際などにも、医師、看護師、薬剤師に相談してください。

イムブルビカ®と併用してはいけないお薬

細菌や真菌(カビ)による感染症のお薬 ケトコナゾール、イトラコナゾール、クラリスロマイシン 血中のイムブルビカ®の濃度が上昇し、副作用が強くあらわれることがあります。
新型コロナウイルス感染症のお薬 エンシトレルビル フマル酸
非小細胞肺がんのお薬 セリチニブ
  • *経口剤は国内未発売です。

イムブルビカ®との併用に注意する必要がある
お薬や食べ物

血液を固まらせる
働きをおさえるお薬
抗凝固剤、抗血小板剤 出血の危険が増加するおそれがあります。
HIV感染症のお薬 コビシスタットを含むお薬、アタザナビル、ダルナビル、ホスアンプレナビル 血中のイムブルビカ®の濃度が上昇し、副作用が強くあらわれることがあります。
HIV感染症のお薬、新型コロナウイルス感染症のお薬 リトナビルを含む配合剤、リトナビルを同時に服用するお薬
真菌(カビ)や細菌による感染症のお薬 ボリコナゾール、ポサコナゾール、フルコナゾール、エリスロマイシン、シプロフロキサシン
吐き気止め アプレピタント
高血圧や心臓のお薬 ジルチアゼム、ベラパミル、アミオダロン
フラノクマリン類を含有する柑橘類:グレープフルーツを含む食品、セビリアオレンジ(ダイダイとも呼ばれます。マーマレードやジュースに含まれることがあります)、ぶんたん(ザボン、晩白柚、ボンタン、ポメロとも呼ばれます)
結核、非結核性抗酸菌症のお薬 リファンピシン 血中のイムブルビカ®の濃度が低下し、効果が弱まることがあります。
てんかんなどのお薬 カルバマゼピン、フェニトイン
セイヨウオトギリソウ(St. John’s Wort、セント・ジョーンズ・ワート)を含む食品:古くから医療目的でも使われているハーブで、健康食品やサプリメント、ハーブティなどに含まれている場合があります。
  • 魚油またはビタミンEなどのサプリメントも、出血の危険が増加する可能性があり、注意が必要です。